浮気調査を成功報酬プランにて 結果が【クロ】と出た時のみ
調査報告書と引換えに調査料金をお支払い下さい
※報告書のサンプルは事務所にて公開中です※
成功報酬プランで調査を行うことが出来る5つの条件をあげてみましょう。
1.調査能力が高い
2.経験が豊富である
3.人員が豊富である
4.機材が揃っている
5.会社の方針
言うまでもなく対象者に気付かれる事なく、証拠写真を確実に収集する技術です。
皆様は驚かれるかもしれませんが 探偵なのに尾行で見失ったり、証拠の写真がピンぼけしていたり
止まっている車の写真や対象者達の後ろ姿だけの写真など、ヒドイところになると調査機材がほとんどなく、
ポケットカメラ1台だけで調査を行なうところもございます。皆様には想像出来ないでしょう。
しかし、現実にそのような所が実在します。詳しくは【探偵社の見分け方】を御覧になって下さい。
経験を大きく別けると1,調査員の経験と 2,依頼者様のお話を聞く面談員の経験があります。
1の調査員の経験は勿論、浮気調査・素行調査の現場の数ですね。
調査項目としては「浮気調査」と一括りですが、一つとして同じ調査はありません。
職種、勤務時間、車の運転技術、警戒度と上げればキリがありません。
ですので、現場で臨機応変に対応して行けるかが調査員の腕の見せ所になってきます。
詳しくは【尾行の技術】を御覧下さい。
2、面談員の経験とは 依頼者様からどれだけ正確に対象者の行動やクセ、スケジュール、
調査中に起こり得るトラブルなどを聞き取る事が出来るかです。
依頼者様からの情報が事実に基づくものなのか、それとも依頼者様の気持ちや想像からの
情報なのかを的確に聞き分ける事が出来ないと調査の方向は大きく違ってきます。
「 そんなに長い時間、沢山の事を依頼者様から聞いても実際にやってみないと分からないから
」
「 そんなに聞かなくてもいいのではないか?
」 と言う人もいますが準備にやりすぎと言う事は
ありません。
大阪府内にも沢山の調査会社が存在します。しかし、そのほとんどが1〜3名程度の個人事務所です。
1人で調査会社を経営する事は決して悪い事ではありませんが浮気・素行調査を行なうには
やはり人員はできるかぎり多人数で調査を行なった方が良いでしょう。
どうしても少人数で調査を行なうと人数が少ないばっかりに不自然な張込場所で張込を行なったり、
尾行調査も無理に近づきすぎたりとなってしまいます。
機材に関しては僕達、探偵でも驚くような物が日夜開発されています。
その豊富な機材を使わない手はないですよね。
しかし、特殊な機械の為、かなり高価になってしまいます。例えば、浮気調査中の夜間撮影に
使用するカメラなどは赤外線カメラと呼ばれ、月明かりぐらいの明かりがあれば、かなり鮮明に
撮影できます。
浮気調査で証拠を収集するには最低限必要な機材と思われますが赤外線カメラを持っていない所も
あります。カメラのレンズにしてもかなり望遠の物がありますが 望遠レンズを一切使わないところも
あります。あるのに使わないならいいのですが・・・。
機材は人員や予算を大幅に削減出来る物ですから機材がほとんどなく昔ならがの調査を行なっていた
のでは【成功報酬】での調査は出来ないでしょう。
儲け主義の会社では到底出来ないシステムです。
結果が出ない事も少なからずあるのですから・・・。
しかし当社 目先の利潤を追求するのではなく調査を行ない、相談に乗り、出来るかぎりのアドバイスを行なう事により依頼者様との信頼関係を築き、数年後を見据えたから経営方針により【成功報酬】制を導入できるのです。
浮気問題は1度疑い出してしまうと 収拾がつかなくなります。
疑い始めてパートナーの行動をよく観察するようになると、パートナーの帰宅時間が遅かったら
「今日も浮気してきたんじゃないのかな?」とかパートナーがメールを打っていれば「浮気相手」に
メールを打っているんじゃないかな?と疑ってしまい、不信感が益々募ります。
パートナーからするとその疑いを持って見ているあなたの気持ちが表情に表れ返事もそっけない
ものになっていたり、常に厳しい表情をしているかもしれません。
その表情やあなたとの会話がパートナーからすると「返事もそっけないし、いつも不機嫌そうな顔しているから家に帰るのは気分が悪いだから、又、浮気相手の所に行く」と悪循環になってしまいます。
この状況を打開するのはやはり、現状をハッキリとさせ、出来れば相手方(浮気相手)も交えて
話をしていく必要があります。
ですから現状がシロであろうとクロであろうと 不信感が出てきてしまったら早い目に調査を行ない
クロであれば早急に手を打ち、シロであれば心から信頼し直し、気分一新生活していく事が出来る事
でしょう。
それでは次に、実際にあった驚きの浮気調査事例をご紹介しまょう。
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